「家を建ててみた」契約まで2週間かからず決めてしまったが後悔するだろうか
10月某日、家を急に建てたくなって不動産屋に飛び込んでいきなり契約してしまった筆者の真野です
結論から言いますと、契約して色々と書類に追われていたため、更新が滞っておりました(言い訳)
とりあえず家を買おうと決めた経緯ですが、
homesを見ているとふと買いたい建売らしき家が見つかってしまったのです。多分家を探している皆さんもそんなことってあると思います
思い立ったが吉日、家の購入と言えば「不動産屋」ということで、乗り込んできました不動産屋
真野「この家ください」
不動産屋「はい、では見学しましょうか」
・・・・案外あっさりと物件を見に行けることに
ーーーーー移動中ーーー談笑ーーーーブーン(車)ーーー
不動産屋「ここです」
真野「え?ぼろい?」
なんと案内された場所は、失礼ながらボロ屋
不動産屋「ここに建ちます」
・・・・なんと、建売と思っていた不動産は注文住宅らしい
・・・・色々決めるの苦手・・・
ってことで、却下。しようかと思ったのですが、公園前で見晴らしがよくて、前道路も広くなく狭くなくで申し分ない立地
更に即日不動産屋が建築士を連れてきて、家の概要を説明してくださり、もう乗り気になってしまった
先に言っておくが、真野は結構人口の多い関西に住んでいるため、土地は大きく買えない普通の家です。都会の狭い土地高すぎ!
今考えれば、契約前にもう少し落ち着くべきだったのかもしれないし、考えたら買わなくなるから勢いが大事だったのかもしれません。それはもうだれにも分かりませんね
立地はこんな感じ↓
本当に似てる。前にこじんまりとした公園があって、ベンチ側だからあまり煩くなさそうで好感が持てたのを覚えています
っで、その後二週間もたたずに「契約」しました。本当にかなり早い契約だったようで不動産屋の担当者も少し驚いていました
気に入ったものはしょうがない。買ってしまったものもしょうがない。
契約してからまだ家は建ってなく2か月が過ぎましたが、今のところ後悔は特にないです(いくつか笑えない問題は起こしましたが、また次の機会に話します)
買うと決めてから契約までの流れですが
1、家を見に行く
2、買うと決める
3、住宅ローンの事前審査を出す → 通った
4、契約説明を受ける
4、押印する