人はいつ亡くなるか分かりません。どんなに良い人でも、何か大事なものがあっても、無情にも最後は急に訪れてしまうものです。

今日ご紹介する彼は、1歳の時に父親を亡くしており、父に関する記憶がありません。

しかし、記憶になくとも父を彷彿とさえるさせる1枚の写真が海外で話題になています。それがこの画像です↓

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本当にそっくり!記憶がなくとも血がつながっていることがひしひしと伝わってきますね

抱かれているのは自分で、抱いているのは犬なのがなんとも言えない。きっと彼のお父さんも嬉々として彼を誇らしく思っているでしょう

 

 

 

 

この画像に対する海外のコメントがコチラ↓

■子供の頃は似てなかったんだろうけど、お父さんが今の彼を誇らしく思っていることは絶対だと言えるよ

■お父さんは彼と一緒に成長できなくて残念がってるでしょう。でも、きっとお父さんは彼の近くにいて見守ってくれていると思うわ

■明らかにお父さんの遺伝子だけを強く引き継いでいる気がする

■私も1歳の時に父親を亡くしてしまったの。でも彼みたいにお父さんお写真を持ってない。良い写真があって凄く羨ましいよ