更新が久々になってしまいましたが交通事故の傷も少しづつ癒えてきており毎日死に物狂いで働いております筆者の真野です。

ちなみに事故の記録はコチラ↓

http://back-number.com/scrrible/580/bike_accident

 

では、さっそく本題に入りまして、、、受けてきました!Excel VBA Sandard試験!いやはや、なんとか合格も致しました!パチパチ

 

合格通知↓こんな合格通知が貰えます。あまりカッコよくは。。。。ない?

ちゃんと自分のですよ。先日受けてきたばかりなので2019年5月合格です。

 

 

それにしてもこのExcel VBA試験って受験に関する情報がwebにもほとんど載っておらずどうしようもなく不安なまま受けるしかありませんでした。

そこで、これから受ける方にとって有益な情報になればと思いまして、あまり公開されていないので色々情報共有しておこうかと思います。

 

 

 

1、筆者の実務経験

パソコンの前でご飯を食べる人のイラスト

Excel VBAの筆者の経験ですが、社会人になってから現在未婚30歳という少し孤独を感じてくる季節になるなるまで、おおよそ5年ほど実務経験があります。

ただ、業務上「ExcelVBAをばりばり書いてるぞ!」という訳ではなく、自分の業務効率化や、他部門の業務効率化のHELP、はたまたデータ分析のためのExcelデータクレンジングなどで漸次書いていた程度です。なので、初学者ではないですが、上級者でもないといったところです。

 

実務でVBAの恩恵に預かっていてなんですが、

 

VBAなんて書かなければ一か月で簡単に忘れちゃうんですよ。

多分ですけども、VBAに限らずどのプログラミング言語も簡単に忘れてしまうのが一般的なのではないでしょうか?

 

しかし、「見れば思い出す」「webで調べればシステム構築できる」くらいの知識はとても有用だと思うのでこのVBA試験やVBAを勉強すること自体はメリットはあってもデメリットは全くないのではないのでしょうか。いやむしろメリットだらけだと思います。迷うなら受験しましょう。受かってからやるかどうか考えれば良いのです。

(筆者は何故もっと早く受けなかったのかとちょっと後悔したので一応書いておきます。因みにMicrosoftの回し者でも決してないです。ただのサラリーマンです。)

 

 

 

2、勉強期間と勉強方法

ExcelVBAの試験は「BASIC」と「STANDARD」の二種類があるのですが、BASICが基本、STANDARDが上級です。

Excelに関して言えば筆者は実務経験が多少あったこともあり、上級のSTANDARDからいきなり受験しました。

 

 

何がBASICとSTANDARDで違うのかと言うと、ひっくるめてBASICと同様の範囲の再復習+更に複雑な設問の追加というところが違いです。

 

BASICのテキストも一通りは一回だけ見たのですが、STANDARDから受けて問題ないと感じる程度の内容の薄さですので、初学者であってもSTANDARDからで良いような気がします。十分に合格を狙えます。

むしろ、BASICをとってもあまり意味がないような気がしさえします。

STANDARDまで取ればそれなりにVBAを書いて実務に役立てれると思いますので筆者としてはSTANDARDからの受験を推させていただきます。

 

 

そして、真野のSTANDARD受験にかかった勉強時間ですが、大体平日仕事帰り2時間×2週間+試験前日当日合わせて8時間程は加算で勉強したので合計36時間くらいは勉強しまして合格しました。

実務経験ありで尚且つ勉強して合格ライン70%の筆者の得点が788点(少し記憶あいまいですが綺麗な数字ではなかったはずです)でしたので、簡単に誰でも合格できるという試験ではないかもしれません。

 

 

続いて勉強方法ですが、Odysseyから公式テキストがでていますので、そちらを活用しました。勉強はそれだけです。因みにamazonからしか買えないみたいです。

使ったテキストがこちら↓

 

BASICとSTANDARDで一冊づつあり、STANDARDはなかなかの分厚さです。実際に手を動かしながら細かいところまで理解できるくらい読み込みました。

 

 

この公式テキストにはダウンロードできる模擬問題40問×2セットがあるのですが、これはかなり有能です。満点取れるまでやりこんでください。これで5割程度は確約されると思います。それくらいに意味ある問題ですので、合格を考えればやっておくべきテキストでしょう。

 

筆者の勉強方法としては、

1、テキストを一度ざっと全て読み通す。

2、模擬問題を解く

3、間違えた問題についてテキストを読み通して何故間違えたかを明確にする

4、また問題を解く&一部についてはイメージをもつために実際にプログラムを書いて動かしてみる

 

このような手順で勉強をしてなんとかギリギリですが合格できました。参考になるかは分からないですが、本当にこれだけです。

筆者が受けた感じでは、上記テキストだけで必要十分でしたよ。

 

2019.6.16追記※2019年5月15日より新試験範囲となりましたので、上記テキストに加え、最終セルの取得等の範囲の問題が増えております。OdysseyのHPより試験範囲を確認して、webで調べるなどして対策を取るしか現状はなさそうです。

 

試験範囲変更について↓Odysseyのリンク張っておきます

https://vbae.odyssey-com.co.jp/news/2019/20190215.html

 

 

 

3、実際の試験の環境や試験問題について

試験会場のイラスト

最後に試験環境ですが、webより申し込みをした試験場にて試験を行います。

 

試験場についたら「Excelvba試験を受けてに来ました真野です」と言って身分証明書(忘れるべからず)を見せたら係員に待機させられますので待ちます。

筆者の時は同時にMOS試験の受験者などと同時刻同部屋で受験しました。多分他でも同様ではないでしょうか?

 

試験日は複数あるので大人数で受けるというよりも10人弱が同部屋で個別に試験を勝手に受けている感じです。

 

 

 

で、ですね。試験を進めるのですが、「試験を終了する」ボタンを推し進めていると、

 

 

唐突の自分の合否がいきなり知らされます!!!合格してるか不安な中終了ボタンを押したのにいきなり現実を突きつけられます!合格してればいきなりHAPPYバンザイなんです。この瞬間が溜まらなかったですね。本当に合格していてよかった。

 

終わったら、試験結果を印刷して勝手に帰って終わりです。因みに不合格でも試験結果の印刷が不可欠でしたので、不合格は試験管にバレます。別にいいんですけどね。うん、自分はもう試験に落ち慣れてるからもういいです。でも不合格の結果は要らないです。帰らせてください。一連の試験の流れはこんなところです。

 

 

そして一番気になる試験の出題方法や内容ですが、公式テキストの模擬問題の出題方法と画面もほぼ変わりません。

ただ、試験内容について公式テキストの範囲内なのですが、非常に細かい部分も出題されます。テキストをきちんと読み込んでおかないと対応のしようがなく、捨てると合格も難しくなるため、公式テキストの読み込みは非常に重要となると感じました。

特に注意点ですが、公式テキストの「POINT」の部分は出題が多いように感じましたので警戒して理解しておいた方がよいかもしれません。

 

 

 

 

EXCEL VBA STANDARDに係る情報共有はこれくらいです。実際にこれを取得したからVBA上級者になれる訳ではないですが、少なくとも初級者にはなれます。そして実務で少し使えば中級者まで一気に駆け上がれるでしょう。ですので、業務効率化などを図りたい場合にはとても有用な勉強であったと思います。

 

取得を検討されているならば、勉強して全く損はない資格だと思いましたのでここに記録しておきます。