「オェッ、、、、グェオロッロロロロオォォォ、、、」

 

 

店の中や会社の中で平然と聞こえてくるげっぷ。気にならない人は気にならないかもそれませんが、

 

 

 

筆者は非常に不快です!!!

・・・不快です!!!!!!

 

 

 

ついつい興奮して2回も言ってしまいました。

 

何をどう考えれば人が横にいる状況で

「あっ、げっぷしよ  おえーーー」

なんてしようと思うのか理解に難いです。

※ただの筆者1人の感想です。

 

 

 

そんな「げっぷ」ですが世間の人々からどう見られているのでしょうか?否定派/肯定派のグループ別に少し感想を混じえて世間の声をご紹介致します。

 

 

 

 

 

否定的な意見

 

私は夫が平気でゲップをします。本当に不快だし、食事中は特に食欲がなくなります。。。

→げっぷの横で食事なんて吐瀉物を食べてる気分になってしまいますね。興味は一切ないですが、某ビデオでもそんなマイナーなジャンルがあったようななかったような。

 

 

 

(夫のげっぷについて)子供が出来た時、こんな下品な行為を聞かせたくありませんし、私自身聞きたくありません

→親が平気でしとていると子供も平気でやってしまう下品な人間になりそうです。食物連鎖ならぬ下品連鎖。

 

 

 

父は、炭酸飲料を飲むと5分に一回以上のペースで「ゲッポ」・・

仕事が終わりリビングで気持ちよくいるのに、聞こえる音のげっぷを連発され、同じ空間にげっぷが漂っている感覚になり地獄です。。

→五分に一回バットでフルスイングしたくなりそうです。家族がそんなんだったら発狂一直線。牛ならオゾン破壊が進みますね。

 

 

 

(祖母のげっぷ癖について)歳のせいでゲップが出るのは仕方ないとも思いますが、声を抑えるなどの最低限は出来ると思います。

→何故かげっぷが平気な人って高らかと恥じらいなくげっぷしてるような気がしなくもないですね。

 

 

 

(会社のおじさんの座席でのげっぷについて)ゲップは長かったり短かったりと色々なのですが、ひどい時には

ゲェェェェップや、ウッ・・ゲェェェエエエというような音の時もあります。

毎日毎日この音ばかり聞かされ、本当にうんざりしています。

→会社おじさんは何をするにも大声が基本です。げっぷの大きさにも誇りがあるのかもしれませんね。

 

 

 

私の職場にも1人40代の男性でゲップをする人がいます。鳥肌がたち怒りさえ覚えます。

→その怒りは暴力に発展しそうでしょうか?そうであれば是非先日マックで盛大なげっぷをした隣のおじさんに怒りの鉄槌をお願いしたい。

 

 

 

自然の摂理といえば、そうなのですが、ゲップを聞いて不快感を感じる人の気持ちを持ち合わせてほしいものです。

→全ての模範解答ですね。病気や生理現象は仕方がない事。しかし配慮の心も必要かもしれません。

 

 

母は食事中ゲップをするんです。しかも息を吐き出す?んです。臭いし汚いし、「ゲップ辞めて」って言っても「出るんやもん」で終わります。

外に食べに行ってもするんですよ~~;;

→やっぱりあの嘔吐のような香ばしくもなんともない汚い香りは気のせいではなかったのですね。げっぷの香りなんて言う香水に人気が出た日には引きこもりの仲間入りも近い。

 

 

 

 

肯定的な意見

 

クチャクチャクチャクチャ うっうんーっグァァアアップーうー美味かったて感じかな?
僕は おばちゃん又は おばあちゃんのゲップが大好きなのでちょっとうらやましいです。

→なんか勢いに負けて笑ってしまった。祖父母のげっぷを楽しめるほど愛されていて素晴らしいと思います。ただげっぷは筆者は嫌いです。

 

 

 

自然現象は我慢しましょう。マナーを守るよう直接言わないと無理ですね。それでもいやなら会社を転職することを薦めます。

→厳しいですが反論の余地も無い一言。それでも筆者は我慢できません。

 

 

(数分おきのげっぷについて)家にいる時は、妻から「つわり」みたいとからかわれたりしますが、不快に感じる事は無いみたいです。

→、、、それは本当に不快ではないですか?筆者には分かりかねます。、、、、ほんとにほんと?

 

 

 

 

「げっぷ」やめまてみませんか?

 

げっぷをすることが自分では快感であったりストレス解消なのかもしれないので人目につかない場所でやることは否定できません。

 

 

しかし、上記の通りよく思わない人が多いことも事実です。明らかにげっぷ肯定意見より否定的な意見が多いことからも良くないということが見て取れます。

 

周囲の評価が全てではありませんが、もう少し周りの事を考慮しつつ、げっぷライフをenjoyすべきかもしれませんね。